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 千葉県鴨川市の山林で進む全国最大級の大規模太陽光発電施設(メガソーラー)を建設するための林地開発計画について、県は25日、森林法に基づき、違反した場合は許可取り消しもある4項目の条件付きで許可し、発表した。県の林地開発では条件付きの許可は初めて。条件ではないが、住民の理解を得るため、行政指導し現地での説明会や見学会の開催も求めるなど「異例」の対応となった。

 県森林課によると、申請者は「AS鴨川ソーラーパワー合同会社」(本社・東京都)で、事業区域250ヘクタールのうち146ヘクタールを開発。造成の計画期間は2021年4月末までの3年間で、造成後、出力100メガワット、47万枚の太陽光パネルを設置する予定だ。

 「異例」の許可の背景には、現行の森林法がメガソーラーの開発行為を想定していないなかでの大規模開発に対し、県森林審議会が答申で初めて意見を付けたことがある(県森林課)。

 許可条件や行政指導は、県森林…

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