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 宮城県南三陸町志津川の町生涯学習センターが開館した。津波で流失した志津川公民館と町図書館を併せて再建し、町の建築施設復旧事業としては、この施設が最後となった。

 防災集団移転で造成された志津川中央団地の一角に建設され、木造一部鉄骨造り平屋約1800平方メートル。総事業費は約12億7千万円で、シンガポールからの寄付金2400万円も充てられている。

 建物の柱や梁(はり)、作りつけの本棚などには町産木材をふんだんに用い、木のぬくもりが感じられる造りだ。公民館エリアには研修室や調理実習室などを備え、図書館エリアには独立したキッズスペースもある。現在の蔵書は約3万5千冊だが、約10万4千冊まで収蔵できるようになった。

 震災前の町図書館は約400平…

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