[PR]

 栃木県那須塩原市の板室温泉で、こいのぼり約100匹が那珂川の上空を泳いでいる。地元の温泉、旅館などの関係者が、誘客のために毎年続けている。

 川幅40メートルほどの場所にワイヤを2本張り、3メートルから10メートルのこいのぼりをつるしてある。散り際のサクラと一緒に見ながら散策したり、露天ぶろから眺めたりすることもできる。標高は約550メートルで、関係者は「まとまったこいのぼりとしては、恐らく県内で最高地点だろう」と胸を張る。こいのぼりは各地から寄付され続けており、1度つるされた後、数年間は出番がないものもあるという。

 6月2日まで。(池田敏行)