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 北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長は25日、ロシアのウラジオストクで、プーチン大統領と初会談し、非核化をめぐって停滞する米朝協議について意見交換した。正恩氏はロシアの協力を歓迎する姿勢を表明。プーチン氏は北朝鮮の立場を後押しする考えを示した。会談内容を米中に伝える方針という。

 ロ朝の首脳会談は金正日(キムジョンイル)総書記時代以来、約8年ぶり。正恩氏は2011年の権力継承後、昨年から米中韓の首脳と会談しており、非核化をめぐる6者協議の参加国では日本だけが実現していない。

 正恩氏とプーチン氏は首脳会談と両国外相らを加えた拡大会談で、3時間余り話し合った。プーチン氏は首脳会談の冒頭、「(朝鮮半島和平をめぐり)進行しているプロセスを支えるため、共に何ができるのかを理解する助けになる」と述べ、非核化協議に積極的に関与する姿勢を示した。

 正恩氏は「朝鮮半島をめぐる政策について、これから共に調整、研究していく上で、とても意味ある対話となると思う」と応じ、米国に段階的な制裁緩和を求める上で、ロシアに同調を求める考えをにじませた。

 非核化をめぐり、北朝鮮は米国…

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