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 佐賀県は25日、佐賀空港と韓国・大邱(テグ)との定期便が5月28日から休止すると発表した。運航する韓国の格安航空会社(LCC)のティーウェイ航空が「利用者数が伸び悩んでおり継続は難しい」と判断したという。

 路線は3月31日に定期便として就航したばかりで、週4往復になっていた。それまではプログラムチャーター便として週2往復していたが、3月末までの搭乗率は47・8%で、4月に入ってからも改善していなかったという。

 県空港課は「残念だが、判断は尊重する。残るソウル、釜山便の定着に力を入れたい」としている。

 県は22日に、佐賀空港の2018年度の年間利用者が81万9024人となり、6年連続で過去最高を更新したと発表したばかりだった。