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 性的少数者らに立ちはだかる社会の様々な障壁を超えようと奮闘する様子を描いた映画「バリアフリーかあちゃん!!」の上映を計画していた愛知県の東浦町社会福祉協議会は、7月7日に町内で予定していた上映会の見合わせを決めた。性的少数者を支援する民間団体「レインボーなごや」(名古屋市)が25日、町側に上映中止を申し入れたためという。

 映画は市民団体「ひがしうら映画プロジェクト」が町の補助を受けて制作した。町側は「映画を制作した市民団体と、レインボーなごやが話し合い、問題が解決するまでは上映を中止したい」としている。

 レインボーなごやが最も問題視しているのは「かあちゃん」が息子を助けに行く場面。「女の出る幕じゃない」と言われた「かあちゃん」は「実は男だったんです」と制止を振り切る。2月の試写会で映画を見てショックを受けたメンバーがいたという。酒井徹共同代表は「強制的なカミングアウトを感動的に描くのは当事者の思いと異なる誤解を生みかねない」と指摘し、撮り直しを求めたという。

 監督の石丸みどりさんによると…

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