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 磐城高校吹奏楽部の定期演奏会が5月4、5の両日、いわき市のいわき芸術文化交流館アリオスで開かれる。今回で30回の節目に加え、「令和」を迎えて初の演奏会。伝統の磐高サウンドを響かせようと本番に向けた練習にも熱が入る。

 「ワン、ツー、どうぞ」。21日の小名浜市民会館。1年生25人を迎えた部員83人は合奏に臨み、指揮台に立つ橋本葉司顧問の合図で細かな修正を重ねた。佐久間悠生(はるき)部長(3年)と照井夏央副部長(同)は「特別な演奏会を成功させたい」と気を引き締める。

 磐高の定演は戦後間もなく創部した伝統を再確認する恒例行事だ。同校は2001年に共学化、11年の震災では初の東京単独公演が翌年に延期になるなど激動の歩みをたどった。コンクール課題曲やポップスなど40曲に挑み、各界で活躍するOB、OGとの共演も組み込まれており、佐久間部長は「全員で力を合わせて臨みたい」と意気込む。

 また、就任3年目の橋本顧問は…

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