長野)御嶽海の母校相撲部に新入部員続々

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佐藤靖
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 長野県上松町出身で大相撲・西小結の御嶽海(出羽海部屋)の母校、木曽青峰高校相撲部に今春、7人の新入部員が入った。上級生と合わせた部員数は、マネジャー3人を含めて計15人。2桁に乗るのは約20年ぶりだ。プロの世界で活躍する先輩に続けとばかりに、厳しい稽古に励んでいる。

 先月22日の放課後、同校の相撲場には、額から汗を流しながら稽古に励む部員らの姿があった。四股を踏んだり、腰を落として土俵周りを歩いたり。主に取り組むのは下半身の強化。新入部員の狩戸愛哉さん(1年)は、体重122キロの本格派。「練習は厳しく、しんどいですが、下半身を鍛えて高校総体に出られるよう頑張りたい」と話した。

 前身の木曽山林高時代も含めた歴史を誇る同校相撲部。2010年には3年生に現在の御嶽海がおり、高校総体などの個人・団体戦で上位に食い込むなど、強豪としての実績がある。ただ入部となると人気があるとは言えず、例年、新入部員は多くて数人程度という状況が続いてきた。

 それが今春、女子マネジャー…

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