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 マグロ漁獲量が青森県内1位の深浦町に「深浦マグロソフトクリーム」が誕生した。深浦マグロ料理推進協議会(西崎朋会長)が、2013年6月にデビューしたご当地グルメ「深浦マグロステーキ丼(マグステ丼)」の姉妹商品として開発。11月30日まで町役場内の「役場マグステ食堂」で限定販売している。

 コーンの上のクリームはバニラ味だが、マグロの赤身と魚体をイメージした赤と銀の2色。食紅と竹炭で着色し、深浦産マグロでつくる「だし粉」を混ぜている。マグロの血合いを使うことも検討したが生臭くなるため断念し、見た目と味にこだわって完成させた。

 26日の記者発表会で、西崎会長は「構想1年の自信作。観光振興に寄与できれば」。試食した吉田満町長は「インパクトのある毒々しい色だが、濃厚なバニラ味。このギャップが面白い。食べた人に喜んでもらえると思う」と話した。

 税込み350円で、マグステ丼(同1500円)を食べると50円引きになる。(佐藤孝之)