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 10連休となったゴールデンウィーク(GW)初日の27日、JR高松駅(高松市)ではリュックサックを背負ったり、トランクを携えたりした観光客らが次々とホームに降り立った。

 岡山市から両親と妹の4人で観光に来た小学1年の城悠基(じょうゆうき)君(6)は、アンパンマン列車のスタンプラリーの冊子を手に「乗るのが楽しみです」と声を弾ませた。多度津町から母と妹の3人で瀬戸内国際芸術祭を見に来た小学2年の森応介(おうすけ)君(7)は「島に行くことにわくわくしている」と笑顔で話した。

 GW前にJR四国が発表した各列車の予約状況によると、四国の各駅を発着する特急と快速の指定席予約は前年比で1・5倍伸びていた。また、東京駅から高松駅へ向かう寝台特急「サンライズ瀬戸」のGWの予約率は9割近かった。(長妻昭明)