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 坂本龍馬の肖像画を多く残した高知市出身の絵師、公文菊僊(きくせん)(1873~1945)をテーマにした企画展「志士の肖像―公文菊僊と龍馬を描いた絵師たち―」が同市の高知県立坂本龍馬記念館で開かれている。7月15日まで。

 龍馬記念館によると、公文は維新の志士の人物肖像画を専門に描く職業画家のような生涯を送った。約2千点の作品を残し、とりわけ龍馬の肖像画制作に情熱を注いだという。

 会場では収蔵や個人所有などの資料28点、パネル7点を展示している。左手に刀を持った龍馬を左側から描く有名な立ち姿の肖像画が数点あるが、足元が靴と足袋に描き分けられ、微妙な表情の違いも分かる。龍馬の頭上には東郷平八郎ら著名人によって「賛」と呼ばれる詩や歌などが書き入れられ、その違いも作品の印象に変化を与えている。

 主任学芸員の亀尾美香さんは「…

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