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 新潟県十日町市と津南町で、改元に合わせるかのようにサクラが見頃を迎えている。

 十日町市中心部の諏訪神社周辺では、淡い黄色い花を付ける30本近い黄桜が満開になった。黄桜はウコンザクラやサトザクラの一種。ソメイヨシノより開花時期が遅いことで知られ、市民有志らでつくる「黄桜会」が植樹などを続けてきた。市内の中里地域には「黄桜の丘公園」もあり、満開の黄桜が訪れる人たちの目を楽しませている。

 一方、津南町では秘境「秋山郷」に向かう山間部の中子地区で、ため池周囲に植えられたソメイヨシノが見頃になった。雪解けが遅い年は、残雪と満開のサクラのコントラストも見どころという。