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 事実上の空母とするための改修が決まっている海上自衛隊最大のヘリコプター搭載型護衛艦「いずも」が30日午前、南シナ海やインド洋への長期航海のため、海自横須賀基地(神奈川県横須賀市)を出港した。周辺各国への寄港や共同訓練を通じて、中国を牽制(けんせい)する狙いがある。今回は「日本版海兵隊」と言われる陸上自衛隊の水陸機動団の隊員約30人も初めて乗艦した。

 午前9時過ぎ、「いずも」は護衛艦「むらさめ」とともに、乗り組み隊員の家族ら約250人に見送られながら横須賀基地を出港した。

 「インド太平洋方面派遣訓練」と題した南シナ海への長期派遣は今回で2回目。マレーシア、フィリピン、シンガポール、ベトナムなどを訪問し、共同訓練を実施する。7月10日に帰国する予定という。航海中は、周辺海域で米海軍やフランス海軍とも共同訓練が計画されている。

 「いずも」型護衛艦をめぐって…

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