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 お土産に自然を守るタオルはいかが――。世界自然遺産を目指す奄美大島と徳之島で、地元を代表する動物のイラスト入りハンドタオルが売れている。高品質で知られる今治タオル(愛媛県)に野鳥のアカヒゲやアマミノクロウサギなどの刺繡(ししゅう)が入り、売り上げの一部が両島の自然保護団体に寄付される。手軽な土産物としても人気が高まりつつある。

 横浜市の商社「太平電機」が昨年5月に発売した。発案者は日本野鳥の会神奈川支部役員で、島の野鳥とシマ唄を楽しむために40回以上、来島している「奄美ファン」の樋口公平社長(54)だ。

 同社は日本の伝統産業を支援する事業を進めており、工場関係者に知人がいる今治タオルと奄美の自然をともに守る企画として思いついたという。来島の度にかさばる土産物を運ぶのに苦労した経験から、「小さく軽く郵送も簡単」なハンドタオルを選んだ。

 国天然記念物のルリカケスとオ…

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