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 千葉県浦安市に2日、東京湾最奥部に残された干潟「三番瀬」を観察できる「三番瀬環境観察館」がオープンした。開館式とともに、市民らが専門家と野鳥観察をしたり、魚やカニを捕ったりして三番瀬を体感した。市は小学校などの学習にも役立てる予定だ。

 観察館は、浦安市日の出7丁目の三番瀬に面した堤防沿いの市有地に完成した。鉄骨2階建て延べ約270平方メートルで、事業費は約1億6千万円。2階のサンルームからは目前の三番瀬を一望でき、来館者らはこの日、無料で貸し出された望遠鏡や双眼鏡で野鳥の姿を追っていた。

 「浦安野鳥の会」の東有子(なおこ)代表によると、今の季節は長いくちばしが特徴の「チュウシャクシギ」や、北の海を目指して長旅をする「ハシボソミズナギドリ」などが、北へ渡る途中に立ち寄るという。

 長女(5)と一緒に来た市内の…

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