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 史上最年少の囲碁プロ棋士・仲邑菫(なかむらすみれ)初段(10)が、10月に中国・北京で開かれる「第4回夢百合杯」本戦に出場することになった。仲邑初段は5月21日、本戦出場をかけた予選で初戦敗退したが、主催者推薦枠2人のひとりに選ばれた。主催の中国棋院は「貴重な若い才能を開花させる手助けになれば」と日本棋院に伝えた。

 本戦は日中韓台、北米、欧州の64選手で争われ、日本からは仲邑初段のほか、シードの村川大介九段、一力遼八段、六浦雄太七段が出場する。(大出公二)