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 山梨県甲斐市大垈の「登美農園」で、桑の実摘み体験が始まった。9日まで。

 旧双葉町などで昭和初期まで養蚕が盛んだったことから、桑畑を観光資源にしようと、当時の町商工会が1999年から商品開発に取り組んだ。

 一時は耕作放棄地となっていた畑約3・8ヘクタールに、大きな実がなる「一ノ瀬」と、実がなりづらく葉をお茶などに使う「はやてさかり」の2品種・計1万4500本ほど植えた。

 2004年からは市商工会が毎…

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