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 その名も「西東京」という純米酒が誕生した。製造したのは、日本酒のコンクールで数々の賞に輝いてきた新潟県佐渡市の尾畑酒造で、平島健(たけし)社長が東京都西東京市(旧保谷市)の出身であることが縁でつくられた。先月発売され、市内の酒店約30店で購入できる。

 ラベルには、市内にある電波塔のスカイタワー西東京や、多摩六都科学館のプラネタリウム、市の木ハナミズキをあしらっている。市内在住の切り絵作家・小出蒐(しゅう)さんが描いた。西東京市小売酒販組合の山崎明・組合長(53)は「お土産にできるし、晩酌にもいい。地元の人に愛着を持ってもらえたらうれしい」と話した。裏のラベルには「2001年、旧田無市と保谷市が合併して発足しました」といった西東京市誕生の経緯も書いてある。

 プロデュースしたのは、市内で酒店や飲食店を営む鶴田清司さん(52)だ。西東京市には酒蔵がないため、「ゆかりの酒を西東京市の名物にしたい」と探して、平島さんとの縁をみつけた。

 尾畑酒造は1892年創業。「…

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