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 愛知県豊田市の私立保育所で、園児の体に触ったなどとして強制わいせつの罪に問われた元保育士の男(31)=豊田市=の判決が3日、名古屋地裁岡崎支部であった。鵜飼祐充裁判官は「強度のわいせつ行為に及んでおり、悪質だ」として、懲役9年(求刑懲役12年)を言い渡した。

 判決によると、男は保育士として勤務していた2014年2月~18年5月、勤務先の私立保育所で、当時3~5歳の園児4人に対して園内でわいせつな行為をした。

 鵜飼裁判官は「保育士という立場にありながら、園児がなついていることに乗じて性欲を満たすために行った卑劣な行為」と非難。「被害者らの今後の成長に与える悪影響も強く懸念される」と指摘した。

 元保育士の男には実刑判決が言…

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