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 内部告発サイト「ウィキリークス」創設者で、保釈中に逃亡したとして英国で逮捕、起訴されたジュリアン・アサンジュ被告(47)に対し、ロンドンの刑事裁判所は1日、50週間の禁錮刑を言い渡した。

 同被告は「私の行いが無礼だったと考える人々に謝罪する。難しい状況にもがき苦しんだ」とする書簡を裁判所に提出したが、裁判官は「大使館に隠れることで、人々の手の届かない環境に自ら身を置いた。特権的な地位を悪用し、法律を軽視した」と指摘した。

 逮捕の際に伸びていたアサンジュ被告のひげは、短く整えられていた。同被告は量刑言い渡しの後、裁判官に「恥を知れ」と抗議する傍聴席の支持者らに向けて、拳を突き上げて応じながら退廷した。

 同被告については、米政府へのハッキングを米陸軍情報分析官と共謀したとして、米政府が身柄の引き渡しを求めており、その是非を巡る審理が2日にロンドンの別の裁判所である。同被告は勾留先の刑務所から、ビデオでつなぐ形で意見を述べる予定だ。

 アサンジュ被告は2010年、…

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