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 動物や魚の赤ちゃんを見たり触れたりできる「産まれるどうぶつ展」が静岡市清水区のエスパルスドリームプラザで開かれている。6日まで。

 目玉は孵卵器(ふらんき)で温められているダチョウとウズラ、ニワトリ、アヒルの卵。先月27日から2日昼までに、展示する約50個の卵のうち13個が孵化した。特に目立つのは重さが1・5キロもあるダチョウの卵で、3個のうち1個は1日の夜に孵化した。運が良ければ誕生に立ち会える。

 2日に訪れた横浜市の高梨真琴さん(10)は「昨日も来たけど、ダチョウのひなが気になって今日も来た。弱々しかったけど一生懸命立とうと頑張っていた」と話した。

 他にも約20種の動物の子どもや卵などが展示され、親ハツカネズミの腹の下に10匹以上の子が群がって乳を飲む様子や、イカの仲間であるコブシメの卵などを見ることができる。ヒヨコに触れられるコーナーもある。(堀之内健史)