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 (名古屋GC和合 6557ヤード=パー70)

 男子ゴルフの中日クラウンズは2日、第1ラウンドがあり、ツアー11勝の宮本勝昌、貞方章男ら3人が66で回り、首位に立った。ツアー2勝目を狙う星野陸也ら3人が1打差の4位。さらに1打差の7位に片山晋呉ら5人。昨季賞金王の今平周吾とアマの金谷拓実(東北福祉大)は23位。国内開幕戦を腰痛で欠場した石川遼は11オーバーで108人中、107位と大きく出遅れた。

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 国内開幕戦を腰痛のため欠場した石川遼が、11オーバーと大荒れのスタートを切った。1番こそバーディーだったが、8番でティーショットを打つ際に「腰が抜けた感じがした」。その直後、足が動かなくなったという。11番パー4では、バンカーショットを3度同じように土手にぶつけてしまい、結局、このホールは「8」。「バンカーショットは体勢的には一番こわい。思ったよりもクラブが手前に入ってしまった。そこは感覚がなかった」

 2010年大会では18ホールのツアー最少記録となる58をマークしたが、今のプレーは痛々しくも見える。「(痛みを)かばって自然と変な歩き方になっている。明日までに良くなれば」