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 「令和」2日目の2日も、山梨県内各地の神社やお寺は多くの参拝客らでにぎわった。

 甲府市の武田神社では御朱印をもらおうと、1日には2時間待ちの人も。列は境内をはみ出すほどだったという。2日も終日、観光客らの長い列が続いた。

 プレハブの記帳所が設けられ、いつも1人で対応しているところを2、3人に増員。一つ一つ丁寧に筆で日付などを書き、最後に朱印を押して完成させていた。神社の担当者は「予想外の人出です。元号について考えてもらう、いい機会になったのでは」と話した。

 埼玉県加須市から観光で訪れて御朱印をもらった歯科衛生士の佐久間春奈さん(23)は「令和という新たな時代を迎え、何か新しいことにチャレンジしたい」と話した。(田中基之)