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 戦国武将の真田昌幸・幸村(信繁)父子が関ケ原の戦いの後に蟄居(ちっきょ)した地として知られる和歌山県九度山町で4日、「紀州九度山真田まつり」が始まった。

 午前10時から同町入郷の道の駅「柿の郷くどやま」芝生広場でオープニングセレモニーがあった。その後の紀州九度山真田鉄砲隊などによる真田鉄砲隊演武では、一斉に放ったり、つるべうちを行ったり、抱えて使う大筒や馬上筒を放ったりして、様々な鉄砲を披露した。

 まつりは5日も午前10時から行われ、午後1時からの真田出陣太鼓に続き、出陣式があり、武者行列などが街中を練り歩く。(鈴木芳美)