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 憲法記念日の3日、市民団体や労働組合などによる「5・3憲法集会inやまなし」が、甲府市のJR甲府駅北口「よっちゃばれ広場」で開かれた。約200人が参加し、市民のほか立憲民主、国民民主、共産、社民の各党から県組織幹部らがマイクを握った。

 登壇した弁護士の雨松拓真さん(35)は、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設計画に伴い、名護市辺野古で土砂投入が進んでいることに触れた。

 「何度も基地建設『反対』の民意が示されているのに、政権は問答無用で進めている。憲法が改正されて軍事的な価値が書き込まれたら、憲法の名のもとに私たちの人権や生活がどんどん制約される。そんな社会にしてはいけない」

 安保法制に反対する市民団体の…

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