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 ついに宇宙へ――。北海道大樹町のロケット開発ベンチャー「インターステラテクノロジズ(IST)」は4日早朝、小型ロケット「MOMO」3号機の打ち上げに成功した。最高高度は、速報値で113・4キロを記録。民間企業が単独で開発したロケットが、高度100キロ以上の「宇宙」に到達する国内初の快挙に、関係者や観衆は喜びにわいた。

 「MOMO」3号機は、同町内にあるISTの発射場から、午前5時45分に打ち上げられた。予定の2分よりやや短い1分56秒間燃料を噴射して上昇し、惰性でさらに上空へ。打ち上げ後4分で最高高度となり、宇宙に到達した。その後は落下し、打ち上げから8分35秒後に発射場から沖合約37キロの海上への着水が確認された。

 ISTは将来、小型人工衛星をロケットで宇宙空間に運ぶ事業の展開を目指しており、より大型のロケット「ZERO」の開発を発表している。

 「MOMO」はそのためのいわ…

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