【動画】打ち上げ後の記者会見する堀江貴文さん=田之畑仁撮影
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 「ほぼパーフェクトな打ち上げができた」「先人がいない中、大きな壁を越えた」――。

 民間単独のロケットとして国内で初めて宇宙空間に到達した小型ロケット「MOMO(モモ)」3号機。開発した宇宙ベンチャー、インターステラテクノロジズ(IST)取締役の堀江貴文さんは4日、北海道大樹町であった会見でそう話した。

 MOMO3号機は4日午前5時45分、北海道大樹町から打ち上げられ、高度113・4キロに到達した。その約4時間後、堀江さんは灰色の作業着姿で、稲川貴大社長らと一緒に会見に臨んだ。

 ロケットは過去に2回失敗。「背水の陣」(堀江さん)で臨んだ挑戦だった。「IT系の仕事は終わりがないが、ロケットの打ち上げは、毎回ゴールがあって感動を分かち合える。喜ばしいし、うれしい、やりがいがあった」。

 MOMOの打ち上げを今後も続ける方針も発表した。「観測機器やエンタメの需要にも対応できるだろう。MOMOの事業化もめどがたってきた。マーケットは広がる期待がある」と堀江さん。稲川社長も「さらに低コストをめざす」と話した。

 今後、新たに開発を進める小型…

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