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 青森市宮田の青森県動物愛護センターで4日、「春の動物ふれあいフェスティバル」が始まり、家族連れなどでにぎわった。5日まで。

 犬や猫、ウサギとの直接のふれあい、乗馬体験などのほか、子どもが白衣を着て動物の体に聴診器をあててみる「獣医さんなりきり体験」コーナーには、長い列ができていた。

 4日のみの催しだったが、NPO法人「北東北捜索犬チーム」による「災害救助犬デモンストレーション」も注目を集めた。

 熊本地震や北海道胆振東部地震の被災地に実際に出動したラブラドルレトリバーの10歳のメス「イチゴ」など4頭が次々に登場。犬たちは、立った人ではなく地面に倒れている人に向かって一直線に走ったり、場内の仮想の被災現場で要救助者役の人を探しあてたりして、見学の親子連れらから大きな拍手を受けていた。(武沢昌英)