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 和歌山県九度山町の「紀州九度山真田まつり」は5日、メインイベントの武者行列が行われた。

 同町入郷の道の駅「柿の郷くどやま」芝生広場で出陣式。勇壮な真田出陣太鼓が披露され、関ケ原の戦いの後に九度山で蟄居(ちっきょ)した戦国武将の真田昌幸、幸村(信繁)と、幸村の子の大助に扮して馬に乗った人の後に、真田十勇士の格好をした人たちが続いた。

 また、武者姿の子どもたちや、手作りの甲冑(かっちゅう)を着た人らも参加し、昌幸・幸村父子らが暮らした屋敷跡に建つ街中心部の真田庵へと練り歩いた。(鈴木芳美)