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 6日午後7時半ごろ、東京都千代田区の皇居周辺で、警備にあたっていた警視庁の機動隊員が不審な物体が飛行しているのを見つけた。付近では2日夜にも同様の目撃情報があり、同庁は航空法などで飛行が禁止されているドローンの可能性もあるとみて確認を進めている。

 麴町署によると、不審な物体が目撃されたのは皇居北側の北の丸公園の上空で、機動隊員は「白と赤の光を点滅させながら飛んでいた」と証言しているという。これまでに、付近でドローンを操縦していた人物や落下したドローンは見つかっていない。

 人口が集中する都心部や夜間の飛行は航空法で原則禁止されており、皇居や原発などの上空はドローン規制法で飛行禁止区域に指定されている。