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 航空自衛隊三沢基地(青森県)所属の最新鋭ステルス戦闘機F35Aが墜落した事故について、岩屋毅防衛相は7日の記者会見で、海上自衛隊が3日までに現場海域で機体の一部を発見した、と明らかにした。4月の墜落事故当時の機体や機器の状況を記録するフライトデータレコーダーの一部が見つかったが、記録媒体は含まれていなかったという。

 岩屋氏によると、F35Aが墜落したとみられる青森県沖で、捜索に協力している文部科学省所管の「海洋研究開発機構」の研究船「かいめい」の情報を元に、米軍のチャーター船が海底から回収したという。