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 けがや病気の治療に欠かせない輸血用の血液は献血によって集められています。血液には病原体が入り込んでいる可能性があり、輸血に伴う副作用が起こることもあります。血液を必要とする患者の安全を守るため、さまざまな検査や対策が行われています。

 献血をしたいと思っても、すべての人ができるわけではありません。2017年度に献血を申し込んだ約540万人のうち約67万人は献血ができませんでした。このうち約37万人は「比重不足」、残りの約30万人は問診や血圧測定などで「不適」と判断されました。

 問診では、肝炎などの病気にかかったことがあるかどうかや、胎児への影響が指摘されている薬の服用歴、海外渡航歴など23項目を尋ねます。この中には、6カ月以内の性的接触の有無などを尋ねる質問があります。性感染症であるエイズの原因ウイルス(HIV)の感染を防ぐためです。

 採血の際は検査用の血液も採取…

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