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 和歌山県那智勝浦町は8日、庁内各課の副課長らでつくる空家等対策検討委員会(委員長=矢熊義人副町長)を開き、同町宇久井の空き家について、空き家対策特別措置法に基づく略式代執行で撤去することを決めた。

 町によると、建物の所有者は不明。老朽化が進み、壁や屋根が壊れそうな状態になっていて、前の道を通る住民の安全が脅かされているという。昨年の台風ではガラスの破片が飛び散った。南海トラフ地震と津波の際にこの空き家が倒壊して避難路が塞がれる恐れもあるため、町による撤去に踏み切った。

 今月中旬に代執行の旨を公告し、夏ごろ解体・撤去の工事をする。約90万円の費用は所有者に請求できないため、町で負担する。

 自治体による空き家対策の手続…

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