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ごはんラボ アスパラと空豆のパスタ

拡大する写真・図版アスパラと空豆のパスタ=合田昌弘撮影

 パスタをゆでる時、同じ鍋に野菜も加えてひと皿にしてしまう。調理時間は変わらず、味わいも栄養価も充実するレシピです。ペンネなどの短いパスタは大きな鍋を必要としないので楽ちん。緑の季節を謳歌(おうか)して、アスパラガスとソラマメで作ります。

 今回は、野菜をあえて軟らかくゆでました。ほどよい塩味をつけてゆでれば口当たりよく、甘みやうまみを感じ、パスタと一緒に食べた時の一体感もいい。野菜のおいしさはシャキッとした歯ごたえだけでなく、くたっと優しい食感にもあることは発見です。

 アスパラは収穫から時間が経つと硬くなります。鮮度がもう一つという時は、根元側の表面の皮をむき、筋っぽさを感じないよう切り込みも入れます。ソラマメは薄皮ごと使いますが、ほっこりが好みならむいてもいいでしょう。

 同じ調理法で、ブロッコリーやインゲンもパスタに合います。あえて軟らかめで、お試しください。(編集委員・長沢美津子)

監修・料理:有馬邦明

調理科学 :香西みどり

【材料】(2人前)

□ グリーンアスパラガス 4本

□ ソラマメ 10粒

□ ショートパスタ(ペンネなど) 150g

□ ニンニク、赤唐辛子 少々

□ オリーブ油 小さじ1

□ 塩、コショウ

□ 粉チーズ 大さじ2

□ イタリアンパセリ 適量

【道具】

□ 鍋

□ ざる

□ ボウル

【作り方】

①鍋に水1.5リットルを沸かし、塩大さじ1を加えて塩分濃度1%に。これでゆでるとパスタにも野菜にも食べてちょうどいい塩味が付く。まずパスタを入れてくっつかないように全体を混ぜてから、ゆで時間通りのタイマーをかける。湯の表面が波打つ火加減を保つ。

②湯を沸かし始めたら野菜の準備…

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