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 奈良県十津川村にある玉置神社の「一の鳥居」が再建され、装いを一新した。神社の南東約5キロ離れた山中の旧表参道で9日、神事が営まれ、鳥居を奉納した村森林組合関係者や地元住民ら約30人が完成を喜び、荒れ果てた参道の再整備への意欲を語った。

 玉置神社は玉置山(1077メートル)の山頂近くにあり、熊野三山の奥の院の古社。世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道(さんけいみち)」の大峯奥駈道(おおみねおくがけみち)のルート上にある。

 関係者によると、一の鳥居はかつて神社の玄関口。ここを通る古道は「熊野街道(玉置街道)」と呼ばれた。参拝客や旅人らが、熊野灘から北山川を船で上り、同村竹筒(たけとう)の船着き場から一の鳥居、玉置神社へと向かったという。

 玉置山に車道が整備されると、…

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