[PR]

 「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」が昨年、世界文化遺産に登録されたことを記念する催し「イナッショ祭り」が25、26日、長崎県新上五島町を中心に初めて開かれる。遺産をまちづくりにどう生かすか考えるシンポジウムや、地元料理を楽しみながらキリシタンの文化に思いをはせる催しが企画されている。

 25日午後1時から同町の鯨賓館ホールで開くシンポでは、イエズス会日本管区長のデ・ルカ・レンゾ氏が「イナッショ(イグナチオ)とキリシタン時代の暦」と題して基調講演する。イグナチオ・デ・ロヨラは日本にフランシスコ・ザビエルを派遣したイエズス会の創設者で、潜伏キリシタンの信仰対象となっていた。

 聖心女子大学の高祖敏明学長がコーディネーターを務めるパネルディスカッションでは、「世界遺産を生かしたまちづくり」を県内外の有識者が語り合う。

 同日午後6時からは町内の海辺…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら