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 11日からの「春の全国交通安全運動」に向け、警視庁が各地でイベントを開いて安全運転を呼びかけている。東京都品川区立総合区民会館では9日、約700人が参加し、アイドルグループ・乃木坂46の桜井玲香さんらメンバー3人が事故防止を訴えた。

 三浦正充警視総監は東京五輪・パラリンピックを前に「思いやり、譲り合いの気持ちで行動し、交通事故をなくそう」とあいさつ。参加者はお笑いコンビの「おかずクラブ」と動体視力を試すゲームに挑戦し、「交通安全運動、頑張るぞ!」と声を上げた。

 多摩センター駅前(多摩市)では9日、女子サッカー・なでしこリーグの日テレ・ベレーザの三浦成美ら3選手が多摩中央署の一日署長を務め、反射材を配った。三浦選手は「私たちはサッカーでフェアプレーを心がけている。みなさんも交通ルールを守って」と呼びかけた。(稲垣千駿、滝口信之)