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 覚えているだろうか。2001年、東京で線路に落ちた男性を助けようとして、列車事故の犠牲になった韓国人留学生の男性を――。「日本と韓国のかけ橋になりたい」と留学生は生前語っていた。その遺志を継いだ両親らの活動を追ったドキュメンタリー映画「かけはし」(95分)が、31日と6月1日、大分県国東市で上映される。

 李秀賢(イスヒョン)さん(当時26)は日本人の律義さが好きで00年に来日。翌年1月、JR新大久保駅(東京)でホームから落ちた男性を救おうと自らの危険を顧みずに線路に下り、同時に助けようとした日本人カメラマンと共に面識のない3人が電車にはねられて死亡した。

 事故後、「両国のかけ橋」になろうと日本語学校で学んでいた秀賢さんの思いをくみ取った両親の希望で奨学会が発足。これまでに20を超える国や地域から来日した900人近い留学生らを支援してきた。

 映画ではそうした活動のほか、…

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