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 初夏の訪れを告げる早岐(はいき)茶市が、佐世保市の早岐瀬戸沿いの通りで開かれている。新茶を始め、乾物や菓子、竹細工、雑貨などを売る出店が数百メートルにわたって並び、大勢の買い物客でにぎわっている。

 海と陸との交通の要衝だった早岐を訪れる農家や漁業者が物々交換をしたのが始まりで、数百年の歴史があるとされる。今月上旬の初市に始まり、6月上旬まで、7、8、9がつく日に中市、後市、梅市と続く。(原口晋也)