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 井村屋グループが9日発表した2019年3月期決算は、売上高が前年より0・1%増の451億円、純利益は13・0%増の12億円で、いずれも過去最高だった。昨夏の猛暑で主力商品「あずきバー」の売れ行きが伸びたことが寄与した。

 このシリーズの売上本数は0・1%増の2億7500万本。過去最高を更新した。一方、「やわもちアイス」シリーズなど一部のアイスは猛暑で伸び悩んだという。肉まん、あんまんは好調だった。20年3月期は売上高が3・8%増の468億円、純利益は1・9%増の12億円を見込む。