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 4~10日は「歯と口の健康週間」。新潟県内の子どもの虫歯の数は19年連続で日本一少なく「虫歯予防の先進県」と定評がある一方、成人後の対策には課題もある。県は今年、実態調査を始めた。

 文部科学省の学校保健統計調査によると、2018年度の県内の12歳児(中学1年)の平均虫歯本数は0・3本。全国平均(0・74本)の半分以下で、19年連続で全国最少だ。虫歯がある中学・高校生の割合も、新潟は16・5%(12歳)~35・8%(17歳)と、全国の32・72%~50・04%に対し、全学年で大きく下回っている。

 県は1981年に全国に先駆けて「むし歯半減10か年運動」を始めるなど、行政や県歯科医師会を挙げた取り組みで知られている。虫歯予防に効果的とされるフッ素でのうがいは70年に弥彦村の小学校で始まり、今は県内の9割以上の小学校に広まっている。

 ただ、日本歯科医師会などが健…

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