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 27年前に公開されヒットした映画「シコふんじゃった。」。劇中に登場する弱小相撲部のモデルとなった立教大相撲部が今年、創部から100年を迎えた。映画の監督・脚本を務めた周防正行さん(62)は立教大OBで、昨年3月には相撲部“名誉監督”に就任した。学生相撲に寄せる思いや後輩たちへのエール、撮影当時のエピソードなどを電話インタビューで語ってもらった。

2、3人のマイナークラブ

 ――映画制作の過程で学生相撲に対するイメージは変わったか。

 「シコふんじゃった。」を作った頃は、若貴兄弟がでてきて相撲が新しい時代を迎えていました。でもそれはあくまでプロの話。一般の学生が相撲を取るというのは、当時の若者にはなじまないというか、「格好悪い」と思うだろうなと考えていました。大相撲と学生相撲には溝がすごくあって、一部の学生相撲は大相撲に直結するんですけど、そうじゃない学生にとっては本当に汚くてダサくて、というイメージじゃないですか。私自身、当時の若者に相撲は無理だろうなと思ってしました。

 ところが立教大では、先輩たち…

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