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 国内で一度は絶滅したトキは、どのようにして佐渡で野生復帰できたのか。それを学び、伝える教育が佐渡市立行谷小学校で約20年続いている。今年も修学旅行で訪れた福島の小学生と交流し、トキの生態や環境保全への取り組みを一緒に学んでいた。

 「トキの顔の色とくちばしの色は何色でしょう?」「トキが1日に食べるドジョウの数は?」。9日、佐渡市新穂長畝のトキの森公園で行谷小の6年生が、修学旅行で訪れていた福島県会津若松市立川南(かわなみ)小学校の6年生33人に呼びかけた。

 行谷小の6年生9人が案内する形で、飼育中のトキやトキ保護の歴史を解説するトキ資料展示館を一緒に見学。時折立ち止まると、手作りの資料も用いてトキの生態や歴史をクイズ形式でわかりやすく説明していた。同校で続く「トキ学習」の一環だ。

 行谷小はトキ野生復帰事業の拠…

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