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 九州経済連合会は、3期目の任期を6月で終える麻生泰会長(麻生セメント会長)の続投を固めた。再来年まで2年間の役員候補について10日の理事会で話し合った。6月の総会と理事会を経て4期目に入る。

 麻生氏は麻生太郎副総理兼財務相の弟で72歳。九経連の会長には2013年に就いた。九州電力の出身者ではない初めての会長だ。就任後は、観光など各分野で数値目標を掲げた中長期の計画をつくり、農林水産業の輸出拡大にも注力してきた。