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 青龍(せいりゅう)がすんでいたという伝説が残る山口県下関市の川棚温泉で18日、「川棚温泉まつり」が催される。「エンヤエンヤ」とかけ声をかけながら餅をつく厄払いの伝統神事「せぎもち神事」などがあり、温泉街の歴史を体感できる。

 せぎもち神事は午後4時から、川棚の杜(もり)コルトーホール前のメインステージである。全長7メートルの青龍が温泉街を練り歩く勇壮な「青龍御幸(ごこう)」は、午後5時半から1時間おきに3回実施。雪舟庭園で知られる妙青寺の境内は、午後7時から灯明アートで彩られる。

 ライブステージではジャズなどが披露される。7カ所の旅館や温浴施設で使える当日限定の温泉チケット(1枚税込み300円)も販売する。問い合わせは実行委(川棚温泉観光協会内、083・772・0296)。