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 フランスで来月開幕するサッカー女子ワールドカップ(W杯)で、2大会ぶりの優勝を目指す日本女子代表(なでしこジャパン)。代表に選ばれた浦和レッズレディースのFW菅沢優衣香、GK池田咲紀子、DF南萌華の3選手が10日、さいたま市内で開かれた記者会見で抱負を語った。

 FWとして得点を期待される菅沢選手は、前大会に続き2回目のW杯代表選出。「やっとスタートラインに立てた。大会に向けてコンディションを上げ、パフォーマンスを出し切る」と力強くコメントした。

 池田、南両選手は初のW杯となるが、池田選手は「選ばれたことが全てではない。優勝に貢献できるようがんばる」。南選手は「サッカーを始めた頃からの夢だった。貴重な大会なので、雰囲気やプレッシャーも楽しみながら、優勝して帰ってこられるよう全力で戦う」と健闘を誓った。(原裕司、笠原真)