【動画】石・枝・苔でミニチュアの森再現=大山稜撮影
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 石や木など自然の中にある材料を使い、額縁の中に小さな森を立体的に再現する「フォレストフレーム」と呼ばれる作品づくりに、宮崎の男性が取り組んでいる。中東・アラブ首長国連邦のドバイで10月に開かれる美術展への出展が決まった。

 「うーん、気に入らん」。4月、宮崎県日向市日知屋の工房「わたしのふる里宮崎」。矢野宗一さん(67)は作品に手を入れては壊し、試行錯誤を繰り返していた。

 「立体絵画」は高さ40センチ、幅70センチ、奥行き15センチほど。森の写真を背景にした額縁の中で制作する。土台となるのは図工用発泡スチロール。細かく小刀を入れ、絵の具で着色し、自然の岩場に見立てる。そこに本物の石や枝をはめ込み、苔(こけ)を接着剤で貼りつけていく。額の内側には鏡を貼り、奥行きを持たせる。

 旭化成の関連会社に勤めていた…

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