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 主要20カ国・地域(G20)農業大臣会合が11日、新潟市中央区の朱鷺(とき)メッセで始まった。新潟市立高志中等教育学校の5年生19人が、途上国での飢餓や先進国での食品廃棄の問題解決に向けた提言をつくり、各国の閣僚らの前で英語でスピーチした。

 午後に開かれた全体会合の場で19人全員が壇上に立ち、スピーチ役の生徒が「世界では8億2千万人が飢餓に苦しんでいる。ある国では食糧不足にあえいでいる一方で、別の国では食品廃棄の問題を抱えている」と指摘。解決策の一つに、使う水の量を大幅に減らして農業ができる技術の普及や、先進国と途上国がチームを組んで農業課題の解決を目指す「農業オリンピック」を開催することなどを提言した。

 3人の生徒が約6分間のスピーチを紡ぎ、「持続可能な農業を構築することで、世界の飢餓や紛争をなくすことができる」と締めくくると、会場には大きな拍手が起きた。

 スピーチを終えた今井瑞季さん…

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