[PR]

 3季連続でBリーグチャンピオンシップファイナルを観戦した漫画「スラムダンク」の作者・井上雄彦さん(52)は「選手のぶつかり合いや展開の速さなど、試合の強度がすばらしかった」と両チームの健闘をたたえた。

 連覇を成し遂げたアルバルク(A)東京については「層の厚さと、引き出しの多さが光った。千葉とは紙一重の差だったが、去年、最後まで勝ち抜いた経験が大きかったと思う」。敗れた千葉で心に残ったのは、第4クオーター(Q)で連続得点し、追い上げの原動力となった富樫のプレー。「絶対に何かしてくれると思った。彼は千両役者。リーグの主役としての光を感じた」と語った。

 今秋からの新シーズンではA東京が3連覇を達成するか、千葉をはじめとする他クラブが行く手を阻むか。「いまから、楽しみしかない」と声を弾ませた。