[PR]

 鹿児島市平川町の錦江湾公園で、約230種、1400株のバラが見ごろを迎えている。11日には恒例の「はなまつり」も始まり、色とりどりの花を求める人たちでにぎわった。

 バラ園では、家族連れやカメラ愛好家らが撮影にいそしんだり、甘い香りを楽しみながら散策したり。家族で訪れた同市の会社員、住吉洋一さん(43)は「公園にはよく来るが、バラの季節は初めて。とてもきれい」と話した。バラは5月末まで楽しめるという。

 「まつり」は市が主催し今年で25回目。四つ葉のクローバー探しや丸太切り競争、輪投げなどのイベントを実施し、バラの育て方の相談にも応じる。最終日の12日は午前11時から花の種を無料配布する。(ライター・知覧哲郎)